月別アーカイブ: 2019年2月

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困窮や孤独・孤立に陥った際、頼るべき社会資源そのものを知り得ないか、知り得ても、アクセスできる迄の工程を乗り越える知力体力を持てない、放置すれば路上生活に向かう事が必然の人を10人以上支援しました。

windows を買うカネを他に回した方が経済的 by ubuntu18.04
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また、社会資源との接続により生活安定を得ても、側面援助してくれる家族資源に恵まれない場合、享受している福祉内容の不利益変更や、適用可能な制度の周知を受けない等、当事者と福祉提供側の間に位置し、不当を監視する存在が無い場合、不利な扱いを受ける可能性は多々あり、それらの是正と当事者権利の維持も日常的に行っている。

このような例では、家族資源に恵まれている人は、家族そのものから支援を受ける可能性もあり、家族の援護により、相当の社会資源アクセスへの道が開けたり、正当な福祉享受を維持する可能性は高い。

更にまた、救済の砦であるべき役所や社協などの公的準公的支援機関は、財源的人材的に国家提供の範囲内福祉の縛りがあり、中産階級以上の福祉に貢献してはいるが、困窮貧困など追い込まれている状況の現場を知らず、底辺前線への福祉について無力である事は明白です。

待受型福祉や申請主義が原因の一つと考えますが、やはり、国家に従わざるを得ない機関の限界から、この領域までに手を伸ばせないものと考えます。これらの機関が既に対応しているならば、数々の前線福祉系NPOは存在しないでしょう。
特に急迫した状態の人において、盆暮れ正月に停止する支援機関は致命的欠陥を抱えていると考えます。

更に更にまた、社会資源を確保しても、当事者が望む形の自立生活維持の為に修正要請を出す家族資源に恵まれない場合、当事者目線の欠落や、マニュアル通りの押し付け支援によって、当事者の真の自立は得られないと考えます。

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家族資源不足と、(社会資源たる)公的準公的機関の限界の、両方の不足を補完支援する存在が必要と考えます。

格差固定と福祉利権

資格と云うシロモノは、指標の一つであって、それが全てを証明するものではないと考えます。

幼子が犠牲になった事で「専門性を持つ人材の増員」が叫ばれています。
専門性を学習する上で、もちろん当事者性を勉強しますけれど、はて?そのレベルで理解できるのか甚だ疑問です。

理解できているのなら、このような最悪の事態を防げていたように思うのです。

ほうぼう当たって一番安い処を見つけましたが、スクーリング等を計上すれば総額20万円。ローンを使うしかありません。
ほうぼう当たって一番安い処を見つけましたが、スクーリング等を計上すれば総額20万円。ローンを使うしかありません。
「2度と繰り返しません」などと形ばかりの謝罪で、加害者は、のうのうと生き残ります。せめて懲免くらい必要でしょうに。
現役時は潤沢な福利厚生を受け、退役すれば潤沢な年金で悠々です。殺した被害者の事は一生背負ってもらわねば報われない。
机上の「当事者性」しか持ち合わせていない者の過失です。責任は取って貰わないと。

「2度と繰り返しません」のは結構な事です。当たり前です。
この子の人生に2度めが有るのですか?

大学に行かないと取れない「専門性」があります。大学に行けるのは一定以上な経済水準の人です。奨学金で頑張ったなんて屁の突っ張り。(これはこれで立派な事だし、その返済で大変に苦労されている人達の存在は、いったん置いて下さい。でないと、この話のインパクトが…..ごめんなさい)
「君らが合格したのは君の能力ではなく、父親の経済力と母親の狂気だ」何かの漫画のセリフです。

私が話してる、私が位置しているのは、そのレベルの人には想像の出来ない、更に下。です。

いつもいう「当事者意向を無視した」「上から目線支援」は、この事を言ってます。
理論だけの者が寄ってたかって当事者の人生を左右します。失敗事例は前述しました。

擁護士要綱第3条の5 「-略-啓発課題や人権侵害の予防のための検討を行い、行政機関等に必要に応じて意見を述べること」 役所窓口で「あんた何の権限でモノ言いに来てん」と言われたら、これを根拠に押し返します。
擁護士要綱第3条の5 「-略-啓発課題や人権侵害の予防のための検討を行い、行政機関等に必要に応じて意見を述べること」 役所窓口で「あんた何の権限でモノ言いに来てん」と言われたら、これを根拠に押し返します。

生活支援員や市民後見人の如く、人権の観点から怖くてとても使えそうにない、トンデモ制度を鑑みれば、やはり大学等でじっくり勉強した人に任せる方が若干安心でしょう。
しかし、繰り返しになりますが、当事者性思考能力の希薄感を否めません。

それでは、「当の当事者なら支援者として万全なのか?」
こう問われれば、自信を持った是認は厳しい。
なぜなら、闘うには根拠が必要ですから。

当事者性と知識の融合、これ最高やーん。(あり王)
そして、それなら!と当事者が奮起しても、けっきょく金が無いと門すら叩けない。
社会福祉主事の場合、公務員が公費で取得する事も多いでしょう。日当保証、交通費保証、資格取得。バラ色です。なんにもない弱小NPOは全て自腹です。その自腹をも捻出できないとすれば、ここで終わり、茄子術梨。
ここに格差固定の根拠があります。

以上に述べました、ガッチガチの状態を、福祉利権と言ってます。

自立支援の限界を超えて主張して下さい

精神障がい、その中で特に、自閉や発達系に対する自立支援の現状は、怪しいと感じます。

一応、学術的、統計的、医学的には確立されてるのであろう、就労適正や限界の想定ですが、それは当事者の意向を組んでいない可能性が高い。

たとえば自閉の人の、ある分野での人並み外れた能力、ルーチンワーク等における超絶集中力。
これは業務遂行において、強力な武器になる事は、誰もが認めるものです。

しかし、これに合わせた「あなたにはコレコレの仕事」的な手法が正解だと限らない。

学校経験しか無い国家資格者は現場を知らない。この人達は、障がいを持つあなた自身ではない。ゆえに分かってるようで分かってない。
私の知り合いである、貧困から這い上がってきて、今は立派な社福士やってる、現場熟知の人は少数派でしょう。
金が無いと資格は取れない。答は推して知るべし。

ソーシャルワークを行わないPSWに辟易してます。

勧められた仕事を自分でも気に入ってるなら、それは大正解です。

もし、あなたが「この仕事なんだかツマラナイ」と感じるなら、それは再考すべきです。

「あなたには、この仕事」の上から目線支援に対抗して下さい。力になりますよ。

俺は、私は、これをやりたいんだ。その私の希望に伴走支援してくれ
こう主張してください。
結果、無理だったとしても、それに寄り添う事が本当の支援の姿であるべきです。

国家に、その下に縛られた国家資格者の、押し付け支援には抵抗して下さい。

助けが欲しいなら声を掛けて下さい。
連帯のメッセージ。