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続 弱者切捨てが始まった

こんにちわ。名ばかり理事長です。

枚方市の基幹病院の双璧である星ヶ丘医療センター(旧厚生年金病院)と市立ひらかた病院(旧市民病院)を経由して枚方市駅とを結ぶ、京阪バスの100円循環バスが廃止されました。

この為か、試験運転とされる年金病院のシャトルバスが定員オーバーで乗車できず、次の便まで30分も立ちっぱなしで待たされる事象が常態化しています。

病院に行く人は程度の差はあれど「病人」です。寒空、暑空、雨天の中、座る場所もなく半時間を持たされる辛さは容易に想像できます。

お金のある人はタクシー或いは正規の230円で通常の路線バスを使うでしょう。家族のある人は家族が送ってくれるかも知れません。

いつだって、痛み弱者に皺寄せです。

100円バスを廃止した京阪を責める事は出来ません。民間会社が採算の取れない路線を維持するのは困難です。むしろ継続を模索しなかった自治体の責任です。

夕方の御用テレビを見てる皆さん。「財政難だから仕方ない」を刷り込まれていませんか。
軍事費に5兆2億円は使えるのですよ?

財政難だから貧乏人は潔く死ぬ覚悟ですか。その覚悟を権利奪還の為に使いませんか。
そもそも貧乏スパイラルから抜け出せないのは100%自己責任だと本当に考えてるのですか。
社会資源、家庭資源に恵まれなかった故の、貴方の今の窮状は、貴方の自己責任ではない
人権世界に居る人たちの常識です。

100円バスが姿を消したのは「(弱者の)身を切る改革」を声高に叫び続ける者どもと周辺の輩の成果です。
頼まれたから等の安易な理由ではなく、ご自身で考えた上で、例えば選挙は投票しませんか。

権利は与えられるものでなく勝ち取るものです。権利を与えられなければ義務も果たせない。

生きづらさを抱えて引きこもってる人、ギリギリで生活してる余裕の無いお母さん、低年金で人生を謳歌できない高齢の皆さん、親の収入の為に進学を諦めかけてる学生さん、どうしようもない怒りと悲しみと自己憐憫で死ぬる覚悟の皆さん。
その覚悟を違う方向へ転換して下さい。

生きろ! 生きて奴らにやり返せ!
門真市議 戸田ひさよしさんの言葉から

言葉の重みと命の重み

こんにちわ。名ばかり代表の竹谷です。

私は介護相談員初心者です。
私の場合は枚方市内3ヵ所です。
幸いにして先輩相談員に恵まれておりまして何とかやれてます。

これは私の思い過ごしだと考えてます。ですから確かな話ではありません。

別れ際に利用者さんから「元気でね」とお声を頂く事があります。

利用者さんがそれを言うとき、寂しさを含んでいるトーンに感じます。
つまり「私には次回が無いかも知れないよ」と聞こえるのです。

明日は我身、諸行無常、明日ありと思う心の仇桜。
言い出したらキリが有りません。私だって一寸先は闇です。生老病死は皆平等です。

いずれ時は来るでしょう。それは確かな事です。

どうか、その利用者さん、余生を楽しく、そして生きてて良かったと思える人生でありますように。

学ぶべき事は沢山あります。

ありがとう御座います。