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病院の上手な掛かり方や支払い融通

枚方市高齢者肺炎球菌予防接種と家族資源と解決策

枚方市予防接種 中の、枚方市高齢者肺炎球菌予防接種の話。

特に非課税世帯の人は、注射代を免除してくれる、有り難い制度です。
希望する人は積極的に受診しましょう。

ところが、これには大きな落とし穴があって、結局は他の付随行為で、せっかく免除して頂ける金額を超過する支出可能性を持ちます。

これの注射代を免除して貰うには、保健所へ申請書の提出が必要なんです。
それも、その場所が枚方市駅周辺ではなく、中宮だそうです。

近所の人は徒歩圏内でも、少し離れると、公共交通1本で到達できません。バスしかないので、その路線至近以外の人は乗り継ぎが必要です。
仮にバス1区間と電車2駅とすれば、往復で460円+420円となり、二人の場合は免除額に届きます。二人と云うのは、当事者と支援する人(家族等)の計算です。

(1)
これとて、付き添ってくれる家族が居る前提です。
(2)
自動車を持つ層であれば非課税は少ないでしょう。
(3)
付き添い有無に係らず、ただでさえ高齢ゆえの体力低下で、公共交通さえ辛いです。

極例を出しますと、生保の高齢独居者です。
故に、希望しても、注射という福祉を享受できない可能性が大きい。

保健所からこの手順を聞いた時、「そんな交通不便な所へ、高齢・貧乏の人が、どうやって辿り着くねん」と反論した際、すぐに上司らしき(または担当さん)に電話が代わり、攻防中に最短手順を導いたので、停戦となりました。

実績を残した確かな事しか言えないので、ここでは生保の人限定である事をご容赦ください。

最短は受給証明書です。ただしこれも家族資源を持たない人にとれば、2度手間の辛さは残ります
ただ、もしかすると、リベラル福祉事務所の親切ワーカーさんに当たってる人は、それを郵送して下さるかも知れません。相談してみて良いかも。

高齢虚弱者にとって大変に辛い二度手間を省くため、保健所に「そちらから病院へ連絡を入れて確約しといてね」と要請しておけば完璧です。今回の場合は、これで第一希望病院が受付けてない事を、予め知れました。

頼れる家族が居ない人は、こちらで代行も可能です。ただし有料。会員さんは無償。

遠方に居る、仕事で忙しい、色々なご事情で、オフクロ、オヤジが心配だけれど対応できない。そんな悩みを抱えるご家族さんに、力強いご家族の代わりも担います。ご相談ください。実績蓄積中。

要支援の人は包括が独占支配してるのです。仕事しろや包括。

通知書に手順が書いてないこと自体、声を上げられないサイレントマイノリティを黙殺する、もはや憲法違反だと存じます。

大阪府介護保険審査会へ審査請求

前回の続きです。
本日、府のご担当様(大阪府高齢介護室介護支援課利用者支援グループ・名称が長い(泣))に審査請求を受理いただきました。

この PDF は文字列をコピー出来ますから、テンプレとして使えます。内容をアナタの状況に合わせて下さい。添付すべきファイルは本文中に記述してますから、それを参考にして下さい。

審査請求書本体は2部必要です。これを忘れずに。

介護認定は、調査内容が府に上がって、それで決定内容が市へ降りてくるのだと思ってました。
ぜんぜん違ってて、すべて市の中で決まる。
その中で、申立があった場合には府が審査するのだそうです。
こんな基本も知らず、なんともお恥ずかしい話です。

審査の流れですが、まず、府から枚方市へ話が降りて来ます。それに対して市が弁明します。それが私のところへ来るらしい。そして私が異議を表明すれば、今度は、同じ状況を再現しつつ市の調査と同じ事を、府独自で作業するそうです。

曖昧になるとイヤなので、府のご担当様から電話頂いた際、もし市の弁明を府が妥当とすれば、それで終わってしまうの?と、しつこく聞きましたところ、一方的な幕引きは無いそうで、その点は安心です。

区分変更申請書に追記してあったのですが、教えてくれないので、こちらから市の介護保険課に電話して、「介護保険を担当する中の一番偉い位置は何処か」と聞き出し、課長と課長代理の名前を聞き出しました。
「なぜ教えてくれなかったの?」と問うと、「課長代理が処理済ゆえ未回答で良い」としたそうです。
ちょっと○めてますよね。
この電話、録音してます。

どんな結果になるか、さっぱり未知数です。
やるだけやります、否、とことん行きますよ。

今回の当事者は、頼れる親族が居ません。自ら声を挙げる事も出来ません。

だからこそ。

意見書の威力を引き出すコーディネーター

お医者さんの意見書、俗に云う診断書です。
ドクター意見の権威と破壊力は超絶です。

これを獲得するに、以下の3つが必要でしょう。
(1)
あなたと私の深いお付き合い。
(2)
信頼できるドクターとの巡り会い。
(3)
ドクターに対する信頼を医療提供側に伝達する誠意。

まず、あなたの事を私が良く知っていないと、ドクターに上手く説明できません。
それから、これは運任せですが、信頼できるドクターに出会えなければ、話が始まりません。
前述2点が揃えば、あとは誠心誠意、ドクターに話します。

条件の揃った良きドクターに、背景を見据えて貰えれば、それに応じた意見を出力して貰えます。

ドクターに箇条書を査収いただき、その上で、誠意を持って説明するのです。
すると、どうでしょう、専門用語に変換されてはいますが、コンプリート。

それぞれ、ある程度は重複分野があって、広く浅くは学んでる筈ですが、医療従事者が介護等の福祉制度に精通してるとは限らない。介護従事者が医療に精通してるとは限らない。
両者とも患者・利用者の背景まで完全理解する余裕は様々な事情で持てない。

そして、あなたが、
(a)
援護射撃してくれる家族に恵まれてるとは限らない。
(b)
話上手とは限らない。

その結果、相応の診断(意見)が出ない。

それを盾に、公的支援は、あなたを見殺す。

このような事態があってはならない。しかし無いと言えない現実。
この問題に限り、国家に縛られた、福祉資格者と、その組織は無力です。
なぜなら、これらは、制度外支援領域です。

医療屋は医療のエキスパートで、介護屋は介護のエキスパートで、そのどちらの分野についても、私は専門的な事を知りません。

生活困窮や理不尽の是正を目指すとき、それゆえに、広く浅く横断的に、知識を備えているべき存在が、人権屋です。こう在りたいと精進してます。

ぜんぶ纏めてコーディネート。

あなたの人権、守ります。

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