カテゴリー別アーカイブ: 病院

病院の上手な掛かり方や支払い融通

消費税と書いて背負う悲税

嘘っぱちの生活扶助相当CPIに始まり、とにかく福祉縮小は国策です。

消費税パンフ
消費税パンフ

ちょっと前に介護職の待遇改善って騒いでたでしょ?
確かに少〜しだけ介護関係の給料は上がりました。
駄菓子菓子!
蓋を開けてみたら単なる受益者負担増でしかなかった。

とある新聞に、消費税増収分と企業減税による減収分の対比グラフが有りました。なんと上手い具合に ≅ プラマイゼロで合致してます。

また、少し古いですが、違う組織の解説では、こんな感じ。
政策解説 消費税増税分〝すべて社会保障に〟のウソ

今度はダメ押しで増税分の使途変更と来た。

ケアマネさん等との付き合いの中で、この私の唱える福祉縮小国策論は信じて貰えません。福祉法人上層が取り過ぎてるんだ、国に金が無いんだ。大手マスコミ情報の鵜呑みです。(もちろん全ての人の意見が同じではない)

生活支援員養成講座と介護相談員養成講座と人権総合講座を受講しました。
断言は出来ません。断言しませんよ。
前2者は「この制度は素晴らしい」論調一色、最後者は「制度の不足・市民の理解不足」論を割と聞いたように感じます。

大学で学んでる人には当たり前の知識だと思うのですが、それでも前者論者は多いんです。私を含め学卒で無い者は社会を洞察する暇が無いですから尚更です。

私の意見は正しいとは考えてません。ただ、福祉を志す人や福祉の現場に身を置く人は、それが間違いだとしても、国家や大企業の思考ではなく、あくまで福祉を享受する人達の側に付いてほしいな。

続 弱者切捨てが始まった

こんにちわ。名ばかり理事長です。

枚方市の基幹病院の双璧である星ヶ丘医療センター(旧厚生年金病院)と市立ひらかた病院(旧市民病院)を経由して枚方市駅とを結ぶ、京阪バスの100円循環バスが廃止されました。

この為か、試験運転とされる年金病院のシャトルバスが定員オーバーで乗車できず、次の便まで30分も立ちっぱなしで待たされる事象が常態化しています。

病院に行く人は程度の差はあれど「病人」です。寒空、暑空、雨天の中、座る場所もなく半時間を持たされる辛さは容易に想像できます。

お金のある人はタクシー或いは正規の230円で通常の路線バスを使うでしょう。家族のある人は家族が送ってくれるかも知れません。

いつだって、痛み弱者に皺寄せです。

100円バスを廃止した京阪を責める事は出来ません。民間会社が採算の取れない路線を維持するのは困難です。むしろ継続を模索しなかった自治体の責任です。

夕方の御用テレビを見てる皆さん。「財政難だから仕方ない」を刷り込まれていませんか。
軍事費に5兆2億円は使えるのですよ?

財政難だから貧乏人は潔く死ぬ覚悟ですか。その覚悟を権利奪還の為に使いませんか。
そもそも貧乏スパイラルから抜け出せないのは100%自己責任だと本当に考えてるのですか。
社会資源、家庭資源に恵まれなかった故の、貴方の今の窮状は、貴方の自己責任ではない
人権世界に居る人たちの常識です。

100円バスが姿を消したのは「(弱者の)身を切る改革」を声高に叫び続ける者どもと周辺の輩の成果です。
頼まれたから等の安易な理由ではなく、ご自身で考えた上で、例えば選挙は投票しませんか。

権利は与えられるものでなく勝ち取るものです。権利を与えられなければ義務も果たせない。

生きづらさを抱えて引きこもってる人、ギリギリで生活してる余裕の無いお母さん、低年金で人生を謳歌できない高齢の皆さん、親の収入の為に進学を諦めかけてる学生さん、どうしようもない怒りと悲しみと自己憐憫で死ぬる覚悟の皆さん。
その覚悟を違う方向へ転換して下さい。

生きろ! 生きて奴らにやり返せ!
門真市議 戸田ひさよしさんの言葉から

弱者切捨てが始まった

こんにちわ。名ばかり代表の竹谷です。

何を今更。そうお感じの人もいらっしゃる事でしょう。

会員さん宅に重度障害者医療医療証(従来でいう老人医療症等)の通知が来ました。

2018年4月から負担増になります。

現行 新制度
1医療機関の窓口負担 入院・通院ごとに500円 / 1日まで
∗ 院外調剤・治療用装具はゼロ負担
入院・通院・院外調剤訪問看護ごとに500円 / 1日まで
1医療機関あたりの負担上限 月2回まで 受診のたびに負担あり
月額上限額 2500円 3000円

そんなに変わらないやん、なんて騙されてはなりません。薬局でも金を取られる事になりますよ。リハビリに週3回行く人は毎回支払いが出ますよ。

月額上限額を超えた場合に、打ち止めしてくれるか、やはり支払を要求されるか
病院の裁量!だそうです。
(従来の高額療養費申請の代わりが後述の自動償還依頼)

明らかな受診抑制でしょう。世界に誇れる日本の皆保険制度・助け合い精神の伝統は、崩壊の半ばまで来ています。

枚方市の国保課(医療助成課)に聞いたところ、府の方針に沿う事になった故との回答でした。

国保課の窓口を責めたって仕方ありません。どこの誰が賛成に回ったのか調べています。

大阪府議会会議録検索システム
http://kaigiroku.gikai-web.jp/kaigiroku/osakafu/index.html

平成29年9月定例会健康福祉常任委員会
http://kaigiroku.gikai-web.jp/kaigiroku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?USR=osaosaf&PWD=&A=frameNittei_etu&XM=000000000000000&L=1&S=15&Y=%95%bd%90%ac29%94%4e&B=-1&T=-1&T0=-1&O=-1&P1=&P2=&P3=&P=1&K=1886&N=30065&W1=&W2=&W3=&W4=&DU=0

平成29年9月定例会健康福祉常任委員会-10月26日-01号
http://kaigiroku.gikai-web.jp/kaigiroku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?A=frameNittei&USR=osaosaf&PWD=&L=1&DU=0&R=K_H29_10266301_KAI_L00000079_00000309

ちょっと沢山ありすぎて探すの難儀していますが、だいたい見当は付くでしょ?
彼らの云う「身を切る改革」とは「弱者の身を切る」事です。それでも未だ迷信しますか?

少しだけ情報です。
「自動償還依頼書兼個人番号使用同意書」において、個人番号(マイナンバー)記入欄が有りますが、無記入でも受け付けてくれます

明日は我が身、あなたに降り掛かってきた、その時に考えても遅いのです。格差の上に居ると思ってる人が転落するのは、あっけない。