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さすが大学

Linux と云うだけで、IE と違うと云うだけで、弾いてくるサイトが居ます。イタチごっこ。なんとかなるものです。
Linux と云うだけで、IE と違うと云うだけで、弾いてくるサイトが居ます。イタチごっこ。なんとかなるものです。

社会福祉主事という社福士に及ばない入門資格があります。元々は福祉系の公務員に自動的に付いてきた単なる任用資格で、今も公務員が公費で取得してるのかな。
なんでも「金」の世界で、これでもスクーリングを計上するれば20万円以上が必要です。入学金と年学費は手配できましたが、スクーリング旅費等は目処が立っていません。

この現実を提示しても、「教育機会の平等」「やり直しを許す国」なんて主張する者が居るのですから、話になりません。

本音を申しますと、「入学不承認」を期待していたのです。資格なくてもやって行けてますし。
要らん金を使わず、近々に壊れる予定の、20年落ちPC数台と25年落ち洗濯機用に担保しておきたかった。

しかし、せっかく承認を頂いたのですから、欲が出てきて、やはり受ける事にしました。

これを超えたら次は社福士へ臨みます。そうして実際に学習内容を見聞し、当事者目線欠落国家資格者の弱点を証明してみせましょう。

今日も当事者の意向を無視した支援を受け、疲弊してる他府県の人から電話相談を受けました。

分かっています。それが当事者の限界なのかも知れません。その支援が妥当なのかも知れません。私が偏ったラジカルなのも自覚しています。

分かってる上で、私は、最後まで当事者に寄り添いたいのです


うちのフラッグシップマシーン(といっても世間では中の下)。これは自作機なので5年落ち相当。あっ、モニターは12年落ち(泣)、マウスは500円のジャンク、スピーカーは一応光。キーボードは千円。さらに中のハードは全て頂き物。Ubuntu と Debian のデュアルブート。これ以外のマシーンは20年落ち機ゆえ Ubuntu を動かせない。
うちのフラッグシップマシーン(といっても世間では中の下)。これは自作機なので5年落ち相当。あっ、モニターは12年落ち(泣)、マウスは500円のジャンク、スピーカーは一応光。キーボードは千円。さらに中のハードは全て頂き物。Ubuntu と Debian のデュアルブート。これ以外のマシーンは20年落ち機ゆえ Ubuntu を動かせない。
話は変わりまして、まだ収めてない入学金と年学費を収める際に、「Eラーニング式」か「書簡式」か選択できるのですが、さて、こちらの環境で「Eラー」とかいう初めての淡い体験を味わえるか不安でした。

世の中、Windows一色です。役所書類もサンプルはワードやエクセルで提示されており、頑張って PDF 程度でしょう。
うちでそれらの書類を扱うとき、PDFを倣ってイチから書き起こす手間が余分に掛かってます。
もちろん当方環境でも LibreOffice を備えていますから、直に開いて編集可能ですが、やはり細部が、なんだか、どうも壊れます。その不具合の修正に時間を割くより、いちから作った方が速いのです。

こちらの近隣諸国においては箕面市が Linux (Ubuntu) を使ってるそうです。
公的存在ですから、バリアフリーアクセシビリティに配慮すべきです。OS差別解消法が望まれます。
「すみません」
「なんですか?」
「うち、Windows 環境ないんです」
「あぁ Mac ですね」
「いや、違います」
「はい?」
「あ、あの、その、Linux for Human Beings!」
「Inax?」
「それはトイレ」
毎度の攻防戦が展開されます。そしてマイノリティの訴えは黙殺されるのでした。

Windows に数万円も出す余裕は無い! 撃破せよ!(連打)

そうして、今日、大学の通信教育部の人に問い合わせました。
「すみません」
「なんですか?」
「Eラーニングの動作要件をご教示お願いしたいのですが」
「Windows XP 以降の Chrome でしたら大丈夫です。スマホにタブレット..」
スマホなんか無いよ(心の声)
「あの、すみません」
「なんですか?」
「ファ、ファ、FireFox いかがでしょうか?」
「だいたい動くけど、細部で不具合が出る可能性あるよ」
「すみません」
「なんですか?」
「根本的なお話で恐縮です」
「なんですか?」
Linux 上の FireFox いかかでしょうか!?
通常は、ここで終わってしまうのです。マイ糞ソフト帝国は揺るがない。

ご担当様 「あのね」
私    「はい」
ご担当様 「これは非公式の話だよ?」
私    「御意」

「わたし個人は Linux で作業してますよ」
「なんですって? デストロは何をお使いでしょうか?」
Fedora …」

Fedora はラジカルすぎて泥沼に突っ込む率の高いデストロなんです。それの安定版を RedHat へフィードしてます。それゆえ RedHat は Fedora を支援しています。そのような泥沼覚悟の猛者デストロで行けるなら、比較的安定重視の Debian だと動く公算が大きい。

Ubuntu も Fedora のように、企業が支援していますが、直接支援ゆえに LTS 版なら安定性は問題ないレベルでしょう。

CentOS みたいな枯れパッケージ満載の超安定型デストロでも構わないのですが、Linux には大きく本家が3種あって、Fedora や Cent は RPM 系と呼ばれる分類です。私は長らく Deb 系と呼ばれる系統に慣れ親しんでいるので、Debian を使ってる次第です。
何より昨今は主流の amd64 ではなく、20年落ち i686(386)(Win/XP以降は動かすの難しい) でも普通に使える Debian は貧乏な私にとって救世主です。

Debian 、FireFox、Qupzilla のバージョン。
Debian 、FireFox、Qupzilla のバージョン。
ところで、以上に述べました、そのような、いちNPOの私事に誰が興味を持つの?

といった壮大な疑問は放置しまして、さすが大学です。
Linux と聞いて微動だにしない、知見の深さ。恐れ入りました。

さすが、大学。

福祉の分断

これは現場を直視する当事者の唄である。
下記の文章を読み、この状態の事を何と言うか答えよ。

本当に神の救いが必要な人は、教会に来ない(行けない)。
本当に病気治療の必要は人は、病院に来ない(行けない)。
本当に福祉支援の必要な人は、役場に来ない(行けない)。

自身は安全圏に身を置いたまま、下を救済する姿勢。
(1) 国が用意してない事は知らん。
(2) 申請主義と待受型に開き直る。
(3) 福祉資格を仰ぐ権威主義。

当事者そっちのけの押し付け支援。

A これを福祉の分断と呼ぶ。

WMP Killer. Mplayer on Linux. FREE!!
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支援者と被支援者の隔たり

Proprietary Photoshop killer. Gimp Linux. FREE!!
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社福士やPSWを持とうと思えば、それなりの時間と金が必要です。
多くの場合、何かしらの志を持って、それらの資格に挑むのですから、これ自体は素晴らしい事だと存じます。

しかし、支援の現場でそれは必要ですか?

学歴の無い私は社会福祉主事から社会福祉士への道が開けている事を知って勉強を始めました。今さら大学に行く時間と金は無いです。大学に行けるのなら、それが社福士を取る最短コースですが、叶わないものをネダっても仕方ありません。
上記の勉強をしていれば、支援行動が知識的な側面から円滑になる事は予測できましょう。

しかし、支援の現場でそれは必要ですか?

NPOを一例とするボランティア支援組織は別ですが、公的・準公的機関のそれに就くのに、資格絶対主義が見受けられます。
そして、その割に実力が???な処も在ったり無かったり。

このズレは、「現場を知らない」「当事者目線を持てない」「末経験からの共鳴力不足」から来るように思います。

支援の現場で必要なのは、現場の実情を知っていて、当事者の苦しみに共鳴でき、その上で様々な知識を持つ事でないでしょうか。知識の大切さは人権総合講座で痛感しました。これにより闇雲支援から根拠を持つ支援に変貌しつつあります。
ですが、やはり、当事者目線が先、知識は後だと思います。

今は、同じ福祉向上に関わる支援者と被支援者が分断されているように感じます。
助けてやる、助けて貰う。
それは違うでしょう?
一緒に福祉向上を目指す御同行御同朋。
もちろん只中に居る当事者は、それどころでない。落ち着いてからの話になりますけれど。
少なくとも支援側が、助けてやる思想を、内包してるのは何処か違うように考えます。

我々は自身が現場に居ます。ですから、もし、あなたが何かしらの機関に相談へ行って、「イマイチ」と感じたなら相談ください。
私らの独力で解決できる可能性は有りますし、制度的なレールが適用できそうなら、公的で支援業務やってる人達にキチンと仕事させます。