制度外支援でないと出来ない事

高齢の会員さんをお連れして花見に行ってきました。

2019お花見大会の様子(篭りがちな認知症や障がい者や体力のない高齢者を外に連れ出すぞ作戦)
2019お花見大会の様子(篭りがちな認知症や障がい者や体力のない高齢者を外に連れ出すぞ作戦)
認知症の人は、道中も現地滞在中も、見守りをしないと迷子になります。また、その事をご自身が分かってる場合は尚更、怖がって外に出なくなります。結果として、出不精の引き篭もりに陥ります。

障がい手帳を持つ人は、道中も現地滞在中も、見守りが必要です。若くて体力のある人の如く、俊敏な動きが出来ないので、人間を押しのけて我が物顔で走り回る自動車のディフェンダーを担い、介助も必要です。
そのディフェンダーが不在だと、怖がって外に出なくなります。結果として、出不精の引き篭もりに陥ります。

特段の障がいが無い高齢者であっても、「なんでもメンドクサイ」お歳頃はあるものです。結果として、出不精の引き篭もりに陥ります。

徒歩圏内、各自持ち寄り、解散時間は皆で決める。少人数制=それゆえに経費少額。このユルユルが決めてです。

デイに始まり介護制度内の場合、時間も人数も全てガチガチのマスツアーです。全ての人が集団おしゃべり好き、全ての人が同じ場所を望む、それは有り得ない。人それぞれ、思い思いでイイ。
さらに、介護度や保険点数内に左右される、金の問題もあります。

桜の真下である必要は無いです
桜の真下である必要は無いです
もう花見は行かれましたか。

さいきん富に想うのです。
明日ありと思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは

制度外だからこそ出来るキメ細かい支援があります。