月別アーカイブ: 2018年3月

弱者切捨てが始まった

こんにちわ。名ばかり代表の竹谷です。

何を今更。そうお感じの人もいらっしゃる事でしょう。

会員さん宅に重度障害者医療医療証(従来でいう老人医療症等)の通知が来ました。

2018年4月から負担増になります。

現行 新制度
1医療機関の窓口負担 入院・通院ごとに500円 / 1日まで
∗ 院外調剤・治療用装具はゼロ負担
入院・通院・院外調剤訪問看護ごとに500円 / 1日まで
1医療機関あたりの負担上限 月2回まで 受診のたびに負担あり
月額上限額 2500円 3000円

そんなに変わらないやん、なんて騙されてはなりません。薬局でも金を取られる事になりますよ。リハビリに週3回行く人は毎回支払いが出ますよ。

月額上限額を超えた場合に、打ち止めしてくれるか、やはり支払を要求されるか
病院の裁量!だそうです。
(従来の高額療養費申請の代わりが後述の自動償還依頼)

明らかな受診抑制でしょう。世界に誇れる日本の皆保険制度・助け合い精神の伝統は、崩壊の半ばまで来ています。

枚方市の国保課(医療助成課)に聞いたところ、府の方針に沿う事になった故との回答でした。

国保課の窓口を責めたって仕方ありません。どこの誰が賛成に回ったのか調べています。

大阪府議会会議録検索システム
http://kaigiroku.gikai-web.jp/kaigiroku/osakafu/index.html

平成29年9月定例会健康福祉常任委員会
http://kaigiroku.gikai-web.jp/kaigiroku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?USR=osaosaf&PWD=&A=frameNittei_etu&XM=000000000000000&L=1&S=15&Y=%95%bd%90%ac29%94%4e&B=-1&T=-1&T0=-1&O=-1&P1=&P2=&P3=&P=1&K=1886&N=30065&W1=&W2=&W3=&W4=&DU=0

平成29年9月定例会健康福祉常任委員会-10月26日-01号
http://kaigiroku.gikai-web.jp/kaigiroku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?A=frameNittei&USR=osaosaf&PWD=&L=1&DU=0&R=K_H29_10266301_KAI_L00000079_00000309

ちょっと沢山ありすぎて探すの難儀していますが、だいたい見当は付くでしょ?
彼らの云う「身を切る改革」とは「弱者の身を切る」事です。それでも未だ迷信しますか?

少しだけ情報です。
「自動償還依頼書兼個人番号使用同意書」において、個人番号(マイナンバー)記入欄が有りますが、無記入でも受け付けてくれます

明日は我が身、あなたに降り掛かってきた、その時に考えても遅いのです。格差の上に居ると思ってる人が転落するのは、あっけない。

事務所を引越しました

こんにちわ。名ばかり代表の竹谷です。

2月初頭に引越していたのですが体調不良に重ねて片付けに難航し、いま頃になって、やっとネット環境が整った次第であります。

事務所と申しましても自宅兼ですし、更に今回の場所もボロボロの文化アパートです。
ただ2階建になりました事で1階は交流スペースを検討しています。

3月末で締め切られる高齢者居場所作り事業「街角デイハウス」は断念しました。
役所の用意・想定する福祉は大変に限定的なのです。(もちろん何もかも曖昧にすれば際限が無く、仕方の無い面を責める訳に参りません)
また、近所に商店街が運営する大きなコミュニティースペースが出来てます。ワイワイやりたい人はソチラが良いでしょう。

ひとりぽっちの人でも、いわゆるコミュニティーと呼ばれる沢山の人達が集まる場所が苦手な人も居らっしゃるでしょう。そんな人達が一人とか少人数でフラリ寄れる居場所の構築を検討してます。

こうなると助成金(運転資金)獲得が難しくなりますが何とか模索しています。

ひとりネットはこれからも、福祉のレールに乗れなかった人、福祉の網から漏れてしまった人、ひとりぽっちの人、ニッチなマイノリティの人々に寄り添いたく、色々と模索しています。

現状でもフラッと寄って下さい。暮らしの相談から、ただの茶飲みまで、時間とお金の許す限り、あなた様に寄り添います。

実際に会わなくても構わないんです。以心伝心。物理的な繋がりだけがコミュニケーションでは無い。そう存じております。そうして本当にヤバイ時は、あなたのもとへ飛んで参ります。

新しい事務所は枚方市宮之阪1-16-4になります。